2009.07.10

中国の存在感

2009年上半期、中国国内での新車販売台数が609万台を超え、世界一の販売台数となった。
90年代後半から世界の「工場」から一躍世界の「市場」へと変貌した。
海外資本と取り入れ、経済特区で製造技術の修得、共同開発により開発技術の醸成、その間に国内市場の育成を試み、沿岸部での経済発展の結果、自国開発の新技術で、CBHDの規格を構築し、TDDも取り込んだ。

CBHDはDVDの製品規格であり、従来DVD製品のライセンスでは日米欧の開発メーカーに機器1台あたり、¥2100、ブルーレィーでは¥2800を支払ってきた。しかし中国規格のCBHDでは1台あたり¥700。
TDDは携帯電話の自国規格であり、ノキア、サムスンなどに払うライセンスフィーより極めて安い値段となる。

自動車、DVD、携帯電話から始まり、昨年はソフトウエアーのデーターソースの開示を義務図けるなど、あらゆる先進産業での自国内規格への取り込みが加速されており、世界経済の情勢が大きく変わる可能性がある。中国規格がいつしか、グローバルスタンダードとなりあらゆる製品群で「マイクロソフト中国版」が出現するのはそう遠い将来でもないでしょう。

如何せん「市場人口」のケタが違う!人口の10%が富裕層であれば1.6億人、日本人口の全員以上が富裕層となり、世界にしゃしゃり出る訳だから恐ろしい脅威でもある。

このように経済・工業技術で先進国の仲間入りを果たしつつあるが、文化・生活格差等ではまだまだ発展途上であり、眞の先進国となるには未だ時間がかかるが、そのスピードはこれまでの先進国が費やした時間をはるかに速い速度で追いかけて来るでしょう。

さて、そのような状況の中、日本のプレゼンスはどうか?
日本が世界に誇れるグローバルスタンダードは何があるのか?自動車?アニメ?環境技術?いずれにせよ東アジアでの日本のポジションを明確に伝えられる「国家戦略」を策定できる政党が政権を担ってもらわなければいけないが、この先どうなる事やら?

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2009.07.09

迎合する司直?

福知山線の脱線事故で神戸地検がJR西日本の社長を起訴した。
当時鉄道本部長の職にあり、また当時ATSの設置義務がなく、現場のカーブ路線の変更にも国土交通省の認可を得ていたが、運転手が制限時速70kmのカーブを115kmで走行して脱線事故が起きた。事故に対し「鉄道本部長は危険を予見せねばならなく、ATS設置の義務を果たさなかった」ので起訴となった。
当時の社長初め歴代幹部11人は不起訴で、今になって鉄道本部長の職にあった現社長だけを在宅起訴した。

大事故が起こると、通常は事故調査と事故捜査の双方が同時平行で行われる。事故調査は「どこが悪かったのか」を調べ、事故捜査は「誰が悪かったか」を調べる。事故の再発予防を目的とするのが事故調査であるのに対し、事故捜査は責任者追及がその目的である。

この頃の司法は、何事においても結果責任主義が蔓延しており、過失の度合いはあまり考慮されず、結果の度合いによって社会責任が追求されがちになっている。
これでは、特に危機管理を職務としている人にとってはたまらない。人間は完璧ではないのだから、ある程度の過失は誰にでもある。また、不可抗力事故も起こり得る。これらすべてが、結果責任において処罰されるようになれば、危機管理を積極的に行おうという人はいなくなる。

結局、この起訴は、こうした結果責任主義と遺族双方に迎合した中途半端なものであると言える。いずれ、裁判でそれが明らかになるだろう。もっと追究すれば「現場カーブの半径600mから304mに変更した際に危険が増幅すためATS設置義務を指導しなかった、国土交通省の「予見せねばならない」論理からなぜ起訴とならないのか?

平成12年、オーストリアにおいて、ケーブルカーの火災事故が起きた。死者155名、日本人も10人が亡くなるという、JR事故以上の大事故であった。
この裁判において、オーストリア高裁(日本の最高裁にあたる)は会社役員、技術担当者、政府検査官ら16人に対して全員無罪を言い渡している。要するに、事故における個人責任は認められなかったのである。この裁判において、刑事責任にこだわったのは、日本人遺族のみであった。欧米人遺族は当初から刑事責任追及はあきらめ、損害賠償責任にその矛先を向けていた。こうしたところに、日本人と欧米人の過失事故責任追及に対する発想の違いを感じる。

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2009.07.08

破滅する政権公約

民主党の政権公約マニフェストの最終案が明らかになった。すごいですね!
政権獲得後の予算編成から、
 ガソリン税暫定成立の廃止と公立高校教育の無償化
2010年度から
 子供手当¥13000/一人を11年度まで、12年度からは¥26000/一人
 高速道路も無料化は地方等の一部からで、早期に完全実施を目指す
2012年度から
 農家戸別所得補償制度の完全実施
これらの財源として16.8兆円を、税金の無駄使いの根絶と、特別会計の余剰金いわゆる「埋蔵金」から捻出し、向こう4年間は消費税を据え置く。

これを聞く限り、善良なる国民の生活を支援し「家計の可処分所得の2割増」が実現できる!これじゃやはり、次の国政選挙では民主党に投票しなければ!と思う人は俄然増えるでしょうな。
民主党常任幹事会では、旧大蔵OBは、「財源はどうにかなるし、どうにもならなかたらゴメンナサイと言えばいいじゃないか!」そうでしょうね?バラ色公約で政権さえ取れればどうにでもなるのだから?

地方分権が脚光を浴びているこの頃、地方の財源では景気後退、税収不足から医療費の負担増で2012年度には13兆円の財源不足が懸念されている、これらを含め、4年後から借金返済の課税増加も迂回できなくなるぐらいの「バラマキ」を進めようとしているのが民主党の政権公約?
まさにクレジット社会の先取り以外の何物ではない?破綻が見え見えですね。
頼むから年寄りの年金には手をつけないで、課税徴収は若い人からにしてくれよな!

マイケル・ジャクソンの追悼式で歌われた「We`re the World」の歌詞を聞けば聞くほど、将来を担う若手に対するMethodの無い、今さえよければ何でもいい、というような情けない政治屋しか居ないのかね?

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2009.07.06

50年前の映画

先日、ピエトル・ジェルミーの「鉄道員」の映画を見た。かれこれ50年?
最後のカットで、友達から声を掛けられ「行くぞ~・カラカコーシー」このフレーズと音声は何故か自分の脳裏に焼き付いており、どのような情景でも哀愁を帯びたこの画面を忘れてはいない。

「貧困の中での小さな幸せ」「家族への愛情は、家庭内だけではなく、街の、隣人の、友人のからひしひしと伝わる人間愛」「家庭での大黒柱の威厳」「常に節目で家族の、リ・ユニオン、家族への回帰」これらはまさに哀愁を帯びた人情夜話であり、古き良き時代の象徴のようなもの?

経済成長に伴い、富裕に悩める人の心、核家族、錠っ子、幸せとは金持ち、と言われる錯覚に陥り、日一日と家族愛が失われてきた。
この間、まさに30~40年の隔たりがあり、今日の草食系社会とゲーム専科から派生してきた陰湿ないじめ。

このような世相から脱却する、もしかしたら最後のチャンスがまさに今日この頃ではないか?不景気により家庭への回帰、家庭内での会話、少しでも長い時間家族で過ごせる環境、家族のリ・ユニオンにはもってこいのタイミングではないでしょうか?
文化度合いの進むスピードで、日本は素晴らしい跳躍を遂げているが、家族愛や社会の崩壊スピードも海外諸国に比べると日本はスピード超過!
映画に出てくるような家族愛がいつの日か日本社会に戻ってくるまで、この先やはり数十年の時間が必要であろう。

ガス・電気でこさえる料理よりも、残り火でじっくり焼き込む料理の方がおいしいらしい、スローライフが好まれそうで、ほんの少しうれしいですね。

それにしても映画の中で、「貧困なれど小さな幸せを祝えるワイン」の貨幣価値を現代に置き換えたら、やっぱり現代の方が貧困社会なのかもしれん?

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地方選4連敗?

静岡県県知事選で、民主党推薦の候補者が当選した。これで地方選4連敗となった自民党はますます苦境に立たされる?来週の都議選でも民主党へ投票する声が大きいようだが、水分を含んだナメし革も気温の上昇に伴い、締め付けが一段と強くなり始めるでしょう。
面白いコラムがあったので紹介します。

”自民党に不満あり、民主党に不安あり”とは、言い得て妙だと思う。
今の日本は、亭主にいろいろ”不満”があるところに愛人ができたが、亭主と離婚してその人と再婚するには今ひとつ”不安”がある女性、という気がする。
たとえば人生相談で、こうした女性が現状を訴えてきたら、どう回答しようか。

「まあご主人にはいろいろ不満があるでしょうけど、あなたの知らないところで人知れず汗を流しているのです。だからこそ、あなたの今の生活があるのです。完璧な人なんていませんぞ。
愛人は今こそ甘い言葉をあなたにささやいていますが、結婚したら、釣った魚に餌はいらない、とばかり、豹変するかもしれませんぞ。それに、お金があると思っていたけど実際は大言壮語するだけで、財布はからっぽかも知れませんぞ。離婚して、再婚してみて、やっぱり前の亭主の方がよかった、と思っても、もう手遅れですぞ。」ってね。

まあ、世間では、「馬には乗って見よ、民主には添うてみよ」の人が多いようですが・・・。

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2009.07.02

国旗・国歌・教職員

毎年この時期になると、春先の学校卒業式、新学年入学式式典での「国旗・国歌」に対する教職員の不起立、特に公立の小中学校の学校数や教職員人数が報じられ論評がある。
最近は埼玉県知事が、「そのような先生は学校を去ってもらいます」と議会での質問に対する答弁があった。全国でのワースト?は、大阪府で小中学校33/429校(22/130中学校、11/299小学校)で「自分の信念とかけ離れているから」と「国家・国旗・国歌」に対する忠義の模範を示す事がなかった。

日本の幼少児が最初に学校で学ぶのが、「村」から始まり、社会・国家・宇宙へと広がると覚えているが、西洋、アメリカでは、宇宙・国家・社会・個人の順であったと記憶している。
特に、社会・国家については責任と義務をしっかり教え込み、秩序や規範を価値観として持ち、そのシンボルである国旗・国家に対する国民の責任を教義的に覚えていく。これが「愛国心」を育み、社会への侵略に対する排除に結束した行動力となる。もちろんアメリカでもアンチ国家の輩は幾多と存在するだろうが、学校の教職員には決して居ない筈。

それに比べると、日本の教職員は何を価値観として、児童に対する愛国心を持つように教育しているのか?教育指導要領に於いても「国旗・国歌」に対して敬意を持って行うよう制定されているのに、それに従わないというのは「規律違反」以外の何物でもない、単なる「反動分子」でしかない。
そのような教職員に教えられた、子供、青年達が社会に出た際に「責任と義務」をはき違え、中途半端な国民にしかならない、最悪はイデオロギーに浸食された連中であり、「浅間山荘の赤軍」を思い出させる、またはその予備軍ではないかと思わせる。

民間企業であれば、社則や行動規範に背いた場合間違いなく「罷免」となるが、公立学校の教職員は公務員であり、「逮捕歴」がない限り「学校を去るせることが出来ない?」なんと「自由」をこれほどまでに乱用することが出来る「平和ボケ」な社会がまだまだあるんですね。
明後日はアメリカ「独立記念日」、お祭り騒ぎがあるが、日本の場合は「建国記念日」のお祭りはなにかありましたっけ?

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2009.07.01

健康優良児

早いですね、今年もすでに半分が過ぎました。
先日時間の感覚を研究している学者の話を聞いたような、曰く本人の興味の気持ちと年齢層別により感じる速さが異なるようだ。楽しい事をしている時の時間はもうこんなに?いやな事を忘れようとする時間は未だか未だか?若い時の時間はゆっくり進むが、加齢による時間は早く感じてしまう!
この頃のTVでやたらと目に着くのは「健康食品」ヒアルロン酸、コンドロイチン、コラーゲン、コエンザイム等など、何が良いのか「若返り」「つやつや」「ハツラツ」それを呑んでいる方々はさぞかし元気で活発なのでしょう!飲まないとすぐにでもくたばるぞ!健康であることは素晴らしいが、これらの「健康食品」に頼って「健康だ」と言っている方々は、必要以上に「細胞の活性化」を進めており、過剰摂取による弊害はないのか?どうもやみくもには信じがたい。
昔は?このような「必須成分」は食物から摂取することが出来ていた筈。特に近頃の野菜は農薬漬けで栄養素なぞは殆ど含まれていないのではないか?食事の時間バランスが崩れてきている現代社会、追い打ちに栄養価の激減した食物、悲しくも「健康食品」に頼らなければ健康で長生きも出来やしない!しかしこれら「健康食品」殆どが月に6000円以上が掛かる!あれも、これもなんぞと言える身分ではないワシなんぞ、いち早くくたばるのか、これら「健康食品」を呑んでいる方々よりも元気になってやるわい!とほざきたくなる。

政局の混乱だが、民主党が政権を獲得したら、2010年度予算の見直し、凍結をすると話している。その代り子供手当、高校教育費無償化、ガソリン暫定税率廃止、高速道路無料化、一般国民が聞いたら手を叩いて喜ぶ政策が盛り込まれている、しかも消費税は上げないと来ているから、たまりませんね!
景気浮揚施策も封じ込めてしまう予算の凍結では、国全体が縮小均衡に向かい、国防は米国第7艦隊だけで十分、隣国の核とか、ミサイルとか、領土とかは話し合いで解決する、開発途中の油田権益も相手の言い分を十分聞き入れる、今の国民の生活が今より少しでも良くなればそれでいいのだと!何と平和ボケな考え方でしょう?そうか!献金が足らない分自分の懐から他人の名前で献金させておけば、「私にはこれだけの支持者が居る!」と言えるものですね。

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2009.06.30

新しいドライバー

ありゃありゃ!もう一羽のハトからは献金疑惑が起きちゃいました。総額2177万円、しかも故人やら、いい加減な住所やら、名前を使われた人やら。野党民主党でももとは自民党の出身者。このような事態では政治家定年制を取り入れないと「悪の巣窟」でしかない。
与党では党首下ろしに躍起になっており、政党の一枚岩が砂利の集まりになりかけている?市町村選挙で無所属の若手候補者に投票せざるを得ない悲しい国民となりつつある。

こんな政局なんぞ我関せず!先日手に入れた新しいドライバーを担いで芝刈りに出掛けた。
これまでの435CCヘッドは、調教に約9カ月も費やしたが、じゃじゃ馬を完璧に使いこなせるようになってはいた。方向性、飛距離に何ら不満もなく、むしろボールの選択によりより飛距離が稼げる程であった。
今回手に入れた460CCヘッドは、構えた時にシャフトが短いくらいに感じられ、如何にも振り抜き易そうなので、ついつい手に入れた。(内緒で・・・)
先週入手後一度、練習場で試打したが、そのさいの感触として直進性・ボールの打ち出し角度には申し分なく感じたが、如何せん超高金属音!如何にも当たった~という感じがしたが、今日本コースでのドライブは、小雨のせいもあろうが、いつもの着地点に比べ15~20Yds飛距離が落ちていた!ベストヒットに比べると50Ydsぐらいの差が出た!
まッ2回目なので落胆はないが、何となくブツブツ・・・・ブツブツ・・・
暫くはスイング軌道やらヒッティングポイントの探究?調教をやるしかないか??

民主党が政権を獲ったら初年度からガソリン税の撤廃を実施するとマニフェストに織り込むようだが、高速道路無料化はどうするのかな?ゴルフの帰り道、時速100kmで走ると1分で何キロ?90km?80km?暗算しながら東京料金所を5時01分に通過!やったETC割引適用時間でした!

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2009.06.29

雄弁は銀

磁場を外した行き場の無いハトが、「負け犬の遠吠えの如く」朋友に対する攻撃を展開?
メディアが面白がって追跡取材をするものだから、本人その気になってしゃべることしゃべること!
組織社会の中では最悪のパターンで、主流ポジションに在るときは美辞麗句で朋友を持ちあげ、支援もするが、一旦流れから突き放されると、堰をを切ったように中傷と批判を繰り返すのは、まさに唯我独尊そのもの。【用舎行蔵】を知ってもらいたい。
普通の組織に於いては、リスクマネージメントがどこまで行きとどくか、早い時点でリスクティキングを執行し、問題の拡大を抑える必要がある。事が過ぎてから指摘をしたり、正義に反するなぞと喚いても結果管理の【下種の後思案】でしかない。

地方分権マニュフェストをどの程度取り込めるのか、与党内はてんやわんやなのか、芸人上りが何をほざくと無視しているのか?それとも振り上げた斧の落とし所が見つからず、茶番劇で終わるのか?ここ数日なり行きを見守る「観客の目」にはきびしい物があるでしょう。与党大荒れの中、メディア露出度だけは間違いなく「観客の目」を引いたが、市長選で連敗を期している与党は、次なる都議選でどうなるのか。

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復活した石川?

石川遼が石川遼らしく優勝した!昨日全英オープン選考を兼ねたミズノクラシックでの決勝戦、11ホールまで5打差のトップを走りながら、12番ホールでまさかの「2OB・7オン2パット」、5オーバーで首位に並ばれたが、起死回生の13番、16番、締めくくりの18番で結局3ストロークリードの優勝。これでツアー3勝目を挙げた。
メジャー大会(マスターズ)への出場は、推薦出場であり、今回初めて実力で出場権を獲得した。

石川遼らしいゴルフがやっと戻ったようだ!昨年11月の勝利を取った後、なかなか調子に乗れず、11月に尾崎について野球打法のスイング、マスターズに向けてアメリカでスイング改造をやらかしたのは致命的なミスであったと思われる。
マスターズの早いグリーン制覇にはもちろん高い弾道で上から落ちて止まるボールが打てなければ勝てない、その呪縛に縛られ、大会直前でのスイング改造で,そうやすやすと結果が出せるわけがないのに、大会中も首をかしげながら打つ石川の姿は哀れとしか言いようがない。
国内戦復帰後、先々週まではまだまだその余韻に蝕まれていたようだが、先週1週間競技から離れての練習で、やっと自分のスイングに戻ったのだろう。

もちろんこれまでの過程はすべてが「経験」となり、今後の糧になるはず。もとを質せば「天性」の資質を持ちえている恵まれた選手。これからの「全英オープン」でどこまで本領が発揮できるか、またしても4日間TVにかじりつかなければ、、、、

同じく昨日の女子ゴルフも見応えがあった!イー・チヒと競り合っていた諸見里の切れのいいアイアイショット、無論男子に比べ第2打、第3打からグリーンまでの距離には差はあるが、この頃の女子選手はデットにピンを攻めており、しかも見応えがある距離にボールが置けるようになっている、男子はバックスピンでピンに寄るが、女子はランを加えてピンに寄せているから、アマチュアにはとても参考となるし、見ていてフムフムと感心出来る。

それにしても、男子プロの世代交代がこれ程の短い時間で起きているのか、息の長い選手が減ったのは、単にハングリー精神が落ちたのか?観戦する側で名前を覚えるのに大変なこの頃ですよ!明日は新調したドライバーの本番試打、さてとどうなる事やら!!

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